薬学部

学部長 挨拶

薬学部 学部長 原田均
薬学部 学部長 大井一弥

鈴鹿医療科学大学薬学部は、鈴鹿市のエントランスにある近鉄白子駅の近距離に位置し、桜の木が900本以上ある、広々とした「遊びの場」としてふさわしい公園的な環境にあります。2006年から薬学教育6年制がスタートし、2008年4月、鈴鹿医療科学大学は薬学部を開設し、現在では4学部9学科を擁する医療福祉系総合大学となりました。三重県には、これまで薬学部はなく、薬剤師が不足している現状にあり、医療現場で活躍できる薬剤師の養成および健康・福祉のものづくり支援機能として大きな期待が寄せられています。また、三重大学医学部附属病院を始めとして、県下の医療機関、三重県薬剤師会、三重県病院薬剤師会等から全面的な支援をいただいています。薬学部が取り組むべき重要なことは、病気や治療を系統的に体系化し、技術を講義・演習を通じて教示し習得させることであります。すでに医療現場で多くの卒業生が薬剤師として活躍しています。また、薬剤師が専門性を発揮するためには、患者さんに対して地道な探求心を持って、学問を駆使しながら、土壇場まで追い込まれても引き下がることのない自力を形成することが重要であると考えます。薬物治療に責任を持つ薬剤師として、また薬学研究者として、人の役に立ちたいとの思いが強い学生さんこそ是非、本学薬学部にチャレンジして欲しいと思います。