医療健康データサイエンス学科

学科 TOPICS

2023年4月より、「診療情報管理学専攻」がスタート!
「診療情報管理士」の教育課程がより明確になります。

学科概要

医療・健康に関する知識と、人工知能など最新のテクノロジーを駆使し、医療・健康分野に貢献する


AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、ビックデータ、ロボット・・・これらの最新技術を最大限活用し、新たな未来社会を実現する「Society 5.0」のプロジェクトが国を挙げて進められています。この最新技術は、少子高齢化が進む中、国が抱える問題解決に繋がるものとして、保健・医療・福祉を含め、あらゆる分野で大きな期待が寄せられています。この社会の変化に対応し、医療・福祉の総合大学のメリットを最大限活用して誕生するのが医療健康データサイエンス学科です。
本学科では、保健・医療・福祉に関するデータ(数値・文字・画像・音声など)の意味を理解し、それらを医療健康データとして統合し、分析する能力を身につけます。具体的には、医療健康データ環境を構築し、AIなど最新の手法を駆使してデータを分析し、様々な課題解決のためのプロジェクトのマネジメントができるようになります。

データサイエンス学専攻とは

この専攻では、情報技術(IT)、統計解析、医療健康学を基礎とした医療健康データサイエンティストになることを目指します。授業は、情報技術(IT:コンピュータの仕組み、プログラミング、ネットワーク、データベースなど)、データサイエンス(DS:統計学、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータなど)、医療健康の基礎、医療情報システム学、医療経営学、医療精度など幅広い分野を総合的に学修し、卒業後、データ・AI時代をリードし、社会イノベーションを推進する人材になることを目指します。

診療情報管理学専攻とは

学科の必修科目に加え、「診療情報管理士(HIM)」に関する専門科目を学び、「診療情報管理士」の認定試験に関する受験資格を修得し、資格取得を目指します。この資格は、四病院団体協議会(日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)と医療研修推進財団が認定する資格で、本学科は「受験指定校」です。この専攻では、医療の質を向上させるために、電子カルテに記入された患者様の問診結果、症状、病歴、検査データ、投薬記録などの文字、数値、画像などの種々のデータの解析や医事会計の分析を通じて、病院の経営を支援する極めて重要な役割を担う人材になることを目指します。