薬学科長 挨拶

学科長からのメッセージ

薬学部 薬学科 学科長 佐藤英介
薬学部 薬学科 学科長 三輪高市
鈴鹿医療科学大学薬学部薬学科の教育の特徴 目的と方針
当学科は6年制の薬学部薬学科で、6年間の教育課程を通じて国民の健康な生活の確保に貢献できる薬剤師を養成することを教育目的としており、これまでに522名(7年間の実績)の薬剤師を輩出してきました(2020年3月現在)。その方針は、アドミッションポリシー(入学受入方針)・カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)・ディプロマポリシー(学位授与方針)に書き込まれておりますので、是非ご一読ください。
当大学は医療・福祉の総合大学として、4学部9学科13専攻および大学院2研究科を配しており、医療者同士の連携を早期から体験し、チーム医療を意識した教育および研究を行っております。医学部は有しておりませんが、三重大学と包括的連携に関する協定を平成19年6月22日に締結し、以降、共同の講義・演習・実習などを実施しております。薬学科としても、三重大学医学部附属病院と積極的な交流を行い、高度先進医療および地域医療に貢献できる薬剤師を養成しております。また、三重県薬剤師会、三重県病院薬剤師会にもご協力いただき、学生が薬剤師の先輩方から臨床現場の多くのことを学べる環境を整えております。
教員は、入学定員100名に対しておよそ50名を配しており、また、2020年度から学年主任制をおき、担任・主任・学部長・学科長連動による手厚い学生対応を行っております。卒業までの研究面や臨床面でのしっかりとした教育を実践できるように、各基礎系分野の専門家、臨床系分野においても各領域に関する資格を有する教員(感染症、腎臓病、救急救命、精神科疾患、サプリメントアドバイザー、臨床治験、医薬品安全性、老年薬学、など)を数多く配しております。    
当薬学部の学生には、卒後、薬剤師としての基本的な知識・技能・態度を身に付けると同時に、医療の中で国民の命と健康、さらには尊厳を守る人材に育って欲しいと思っております。本学科の教育目的・方針に賛同して、その活動が人々に認めていただけるような薬剤師になることを目指す学生の志願をお待ちしています。