一般選抜

試験内容・選考方法 (保健衛生学部、医用工学部、看護学部)

200点満点：2科目（各100点）の合計点で判定
試験時間：120分 (2科目連続)

・英語は「英語コミュニケーションI」「英語コミュニケーションⅡ」「論理・表現I」を出題範囲とする。
・国語は「現代の国語」「言語文化（古文・漢文を除く）」を出題範囲とする。
・数学(I・A、Ⅱ)、国語には基礎的な「思考力・判断力・表現力」の評価を目的とした記述式問題を出題する。
※ 合計点で合格ラインを超えていても、必須科目の得点が受験者平均の50%未満の場合、不合格となることがあります。

試験内容・選考方法 (薬学部)

◎3科目受験型【3科目判定：300点満点、2科目判定：200点満点】
出願時に判定方法を選択（判定型はどちらか１つでも、両方でも可。検定料の追加は不要。）
・3科目判定：必須科目100点＋選択科目2科目200点(100点×2)
・2科目判定：必須科目100点＋選択科目2科目のうち高得点科目100点
（注） 2科目判定のみを出願した場合も、3科目を受験する必要があります。

試験時間：120分（選択科目2科目連続）＋60分（必須科目）

薬学部 薬学科（6年制）の必須科目｢化学（化学基礎・化学）」の出題範囲は、『高分子化合物』を除く全範囲とする。

◎2科目受験型【300点満点】
・必須科目200点(100点を2倍換算)+選択科目1科目100点
試験時間：120分(2科目連続)

注） 薬学科（6年制）・2科目受験型の必須科目は「化学基礎」ですが、高等学校で「化学」を履修していることが望ましい。

^＊2026年4月、開設予定（設置申請届出中）。内容は予定であり、変更になる場合があります。正式な情報は9月上旬発行予定の『2026年度（令和8年度）入試ガイド（確定版）』を必ずご確認ください。
・国語は「現代の国語」「言語文化（古文・漢文を除く）」を出題範囲とする。
・英語は「英語コミュニケーションI」「英語コミュニケーションⅡ」「論理・表現I」を出題範囲とする。
・数学(I・A、Ⅱ)、国語には、基礎的な「思考力・判断力・表現力」の評価を目的とした記述式問題を出題する。
※ 合計点で合格ラインを超えていても、必須科目の得点が受験者平均の50%未満の場合、不合格となることがあります。
※ 3科目受験型と2科目受験型を同時に出願することはできません。

出願

出願書類

①入学願書（〔Ａ〕入学志願票、〔Ｂ〕写真票）　※Web出願登録後に印刷
②調査書

試験内容・選考方法

150点満点：必須科目（必須科目のない学科は高得点科目）100点＋選択科目1科目50点（100 点を圧縮換算）の合計点で判定
試験時間：90分（2科目連続）

注）薬学部 薬学科（6年制）志望者は高校で「化学」を履修していることが望ましい。
・国語は「現代の国語」「言語文化（古文・漢文を除く）」を出題範囲とする。
・英語は「英語コミュニケーションI」「英語コミュニケーションⅡ 」「論理・表現I」を出題範囲とする。
・数学(I・A、Ⅱ)、国語には、基礎的な「思考力・判断力・表現力」の評価を目的とした記述式問題を出題する。
^＊2026年4月、開設予定（設置申請届出中）。内容は予定であり、変更になる場合があります。正式な情報は9月上旬発行予定の『2026年度（令和8年度）入試ガイド（確定版）』を必ずご確認ください。
※ 合計点で合格ラインを超えていても、必須科目の得点が受験者平均の50%未満の場合、不合格となることがあります。

出願

出願書類

①入学願書（〔Ａ〕入学志願票、〔Ｂ〕写真票）　※Web出願登録後に印刷
②調査書