学科の特色

臨床工学科の特長

充実したスタッフ、設備による実習で生命維持の最前線技士への道をサポート

本学臨床工学科では、臨床工学・医用工学の第一人者の教員を揃え、充実した講義・実習を行っています。実習機器は、他の臨床工学技士養成施設と比較しても抜きんでた設備・装置を誇っています。特に、高気圧酸素療法装置、IABP(大動脈バルーンポンピング装置)などの高度医療機器を教育専用に備えている点では他に類例を見ません。また、放射線技術学科と連携してCT、MRIなどの画像診断装置の実習を行える点も大きな特長です。

最先端をゆく医療機器の操作・管理にたずさわるスペシャリストを目指して

日本の人工透析患者は毎年増え続けており、ついに20万人を超えています。
一方、がんに次いで死亡率の高い心疾患の治療として行われる心臓外科手術は毎年1万8千件行われています。
臨床工学技士は、医師の指示のもとに、人工透析装置や心臓外科手術の際に使われる人工心肺装置など生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業務としています。
言い換えれば、患者さんの生命維持に必要な装置のオペレータという重大な責任のある仕事をしています。
具体的には、人工透析などの血液浄化義務、人工心肺業務、人工呼吸器などの呼吸療法業務、高気圧治療業務、ICU(集中治療室)業務、ペースメーカ植え込み立会いなどの業務、機器の保守点検業務などがあります。
本学臨床工学科は、全国でも少ない4年制大学の臨床工学技士養成施設として、充実した教育用医療機器と優れたスタッフを揃えて教育指導にあたっています。

本学科を構成する3本柱