9月22日(木)・9月24日(土)、特別養護老人ホーム桜の森白子ホームにて「敬老週間」として各ユニットで様々な活動があり、本学の看護学科・理学療法学科・臨床工学科の学生がボランティアとして、お菓子作りや散歩、レクリエーション等の活動に関わりました。
初めは緊張して会話もぎこちない様子でしたが、「相手と目線を合わせてゆっくり話す」ことの大切さに気が付き、次第に利用者さんとの会話に笑顔が見られるようになっていました。
高齢者の方と接する機会が少ない・接したことがないという学生も多く、このようなボランティア活動に参加したことでとても貴重な経験ができたのではないかと思います。今後も桜の森白子ホームでのイベントに学生が積極的に関わっていけたらと思います。
―ボランティアセンター―