2026.03.10
市民公開講座「スポーツコンディショニングフェス」を開催しました
3月7日(土)白子キャンパスにて、スポーツにおける怪我の予防や競技力向上につながる知識を学ぶ、市民公開講座「スポーツコンディショニングフェス」を開催しました。
本講座は、小学生から高校生までのジュニアアスリートとその保護者の皆さまを中心に、医療系大学ならではの専門知識や技術を「スポーツの力」に変える体験会です。当日は約90名の市民の皆さまにご参加いただきました。
開会にあたり、髙木久代副学長より「本学の専門家から学ぶ知識を、皆さんが日頃取り組んでいる競技にぜひ役立ててください」との挨拶がありました。メインイベントでは、「未来のカラダをつくる、学びと体験の一日」をテーマに学科・専攻がそれぞれの専門性を活かした7つのセミナーを展開しました。
参加者は自身の興味に合わせて3つの体験学習を選択し、栄養・トレーニング・リハビリなど様々な分野の教員と学生スタッフが、競技力アップに役立つコツをわかりやすく紹介しました。各教室からは驚きの声や笑顔が溢れ、アドバイスに熱心に耳を傾ける姿が印象的でした。参加者からは「コンディションに活かせる内容で勉強になりました。体験がとても楽しかったです。」などの感想をいただき、普段の練習では気づけないヒントや新しい発見があった様子でした。
また特別ゲストとして、昨年度に引き続き「伊賀FCくノ一三重」所属のサッカー選手、さらに今年度は「アトレチコ鈴鹿クラブ」の指導者の方々にもご参加いただきました。プロの視点を取り入れた交流により、会場は大いに盛り上がりを見せました。
今後も、地域の皆さまのスポーツパフォーマンス向上や健康増進に寄与できるよう、内容をさらに充実させて継続して開催する予定です。次回も皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
-大会長 浅田啓嗣(リハビリテーション学科長 教授)-
-副大会長 瀧本未来(鍼灸サイエンス学科 助教)-
| 学科・専攻 | 実施内容 |
| 放射線技術科学科・臨床検査学科 | 学ぼう!スポーツ現場の超音波体験 ~自分の骨と筋肉の状態を確認してみよう!~ |
| 医療栄養学科 | 身近な食品で考えるスポーツ栄養学 |
| 理学療法学専攻 | 正しいストレッチと基本動作(跳ぶ・投げる・走る)のフォームチェック〜自分のフォーム意識したことありますか?〜 |
| 作業療法学専攻 | CO-OP(コアップ)アプローチを知って運動パフォーマンス向上のための作戦会議をしよう |
| 鍼灸サイエンス学科 | スポーツ現場で使える!腰痛予防のためのツボ押しコンディショニング |
| 救急救命学科 | スポーツによるケガや病気の応急手当を学ぼう |
| 【特別ゲスト】 アトレチコ鈴鹿クラブ | サッカーに触れてみよう!アトレチコ鈴鹿クラブサッカー体験会 |












