令和5年度 学位授与式を挙行しました

2024年03月11日

3月8日(金)白子キャンパス講堂において令和5年度学位授与式を行い、大学院生18名・学部602名の計620名が学び舎を巣立ちました。卒業生全員が一堂に会し、来賓の方々にもご臨席を賜り、学位授与式を挙行しました。

式典では、各学科の代表者が学位記を受け取り、学長式辞・理事長祝辞・理事長表彰・学長表彰、そして社会貢献活動功労優秀賞の授与が行われました。

豊田長康学長は、「卒業生の皆さんはコロナ禍の影響を最も大きく受けた学生さんです。不本意な環境の中で、一生懸命学業を修められ、本当によく頑張られました。予測困難なVUCAの時代に、新たな人生の旅に出発される皆さんが、知性と人間性を兼ね備えた医療・福祉スペシャリストとして、『科学技術の進歩を真に、人類の福祉と健康の向上に役立たせる』人財として、立派に活躍されることを心から期待しています」と、式辞を述べました。

髙木純一理事長は、「私が大学を卒業する際に、ゼミの先生から贈られた言葉をプレゼントします。『日々是好日 日々是新也』という言葉です。鈴鹿市の椿大神社に祀られ、経営の神様といわれる松下幸之助の著書にある言葉ということが後になって分かったのですが、『日々新たな気持ちを持って毎日毎日がんばる。そうすれば毎日がよい日になる』という意味です。社会での厳しいことや辛いことに立ち向かう際、心をリセットするために是非覚えておいてください」と激励の祝辞を贈りました。

医療福祉学科 臨床心理学専攻3年の田 和宏さんの送辞を受けて、医療栄養学科 管理栄養学専攻の亀井萌香さんが卒業生を代表し、「日々の学生生活をご支援いただいた職員の皆様、様々な得難い知識・経験を教授してくださった諸先生方、ともに励ましあい困難に立ち向かった友人たち、そして何より一番近くで温かく見守り、支えてくれた家族に心より御礼申し上げます」とコロナ禍での学業の苦労や、教職員・友人・家族への謝辞を述べました。