桜の森白子ホームで「折り紙・ちぎり絵ボランティア」を行いました

2023年08月08日

8月3日(木)に、大学関連施設である桜の森白子ホームで「折り紙・ちぎり絵ボランティア」を行い、約30名の入居者の方と16名の学生が4つのブースに分かれて、それぞれ思い思いの折り紙やちぎり絵の作品を作成しました。
皆で折った「やっこさん」の折り紙でトントン相撲をしたり、作った紙風船を飛ばしたりと、楽しい時間を過ごすことができました。また折り紙やちぎり絵を作成する中で、利用者さんの昔の思い出や、鈴鹿市の昔の様子などをお話いただき、学生も生き生きとした表情で会話を楽しませていただきました。
今後も白子ホームでのボランティアを継続的に行っていきたいと思います。

-ボランティアセンター-