大学院生が「第54回細胞検査士資格認定試験」に合格しました

2022年01月11日

2021年12月に実施された第54回細胞検査士資格認定試験において、本学大学院、医療科学専攻・臨床検査学分野・細胞検査士資格取得コースの清水瞭君・山田健太君の2名が合格しました。本コースは2018年4月に、中部地区で初めて開設されました。2名ともに本学の臨床検査学専攻より大学院修士課程・細胞検査士コースに進学した学生です。卒業予定者全員が合格することができました。本学の大学院修士課程修了とともに細胞検査士資格を取得して本年の3月に卒業します。

細胞検査士とは、がん細胞の早期発見を目的とし、人体から排出・採取される喀痰、乳腺、甲状腺等から、がん細胞を同定して確定診断に結び付ける重要な役割を果たす資格です。細胞検査士資格試験は全国平均合格率30%程度と低く難関です。合格できたのは、本人の認定資格合格に向けての強い意志、本学の手厚い教育、実習病院先の熱心なご指導のおかげだと思っております。 

今後、2名には、多くの臨床経験を積むことで専門性を持った細胞検査士になること、2年後に実施される国際細胞検査士に合格することを期待します。おめでとうございます。

-教授(大学院・臨床検査学分野・分野代表)米田操-