リハビリテーション学科教員の研究発表が、第3回栄養・嚥下理学療法部門研究会において最優秀賞を受賞しました

2021年02月17日

保健衛生学部リハビリテーション学科の笹井宣昌 准教授による研究発表が、第3回栄養・嚥下理学療法部門研究会(2020.09.27、WEB開催)において最優秀賞を受賞しました。

笹井准教授は、演題名「培養系における骨格筋細胞のアルブミンによる肥大」のもと、培養筋細胞ストレッチ実験において、アルブミンを投与することにより筋細胞が肥大化することを明らかにしました。栄養状態の指標として知られる血中アルブミンですが、それ自体が栄養分として筋力トレーニングと相乗して筋肥大化に作用する効果があることを示した有意義な研究成果と考えられます。

培養細胞ストレッチ実験とは、培養細胞ストレッチ装置を用いて、培養細胞に周期的一軸方向に伸展・圧縮刺激を与えることにより、生体内の環境により近い動的培養状態における細胞の形態と機能を解析する実験です。

-副学長(大学院・研究担当)鈴木宏治-