鍼灸サイエンス学科長 挨拶

学科長のメッセージ

鍼灸サイエンス学科長 山本 晃久
鍼灸サイエンス学科長
山本 晃久

人の体は健康を維持しようとする働き、またケガや病気などを治そうとする働きを持って生まれてきています。 その「潜在している 治す力 生きる力 を最大限に引き出し、体への負担を最小限に抑えたやさしい治療をする」こうした自然な治療を可能とする鍼灸療法は、まさに西洋医療の未分野を補完するものとして注目されています。
近年、多くの病院で、鍼灸療法が西洋医学とともに患者の治療に用いられるようになってきました。本学では、将来の統合医療を見据え、鍼灸学や東洋医学の専門知識と技能に対する教育はもちろんのこと、さまざまな医療専門家とコミュニケーションのとれる豊かな人間性と知識を身につけるため、医療・福祉総合大学の特長を活かしたカリキュラムによって、病院に勤務できる鍼灸師、病院と連携できる鍼灸師を目指します。
さらに、「医療薬膳師」と「健康食品管理士」の資格を取得することによって、鍼灸療法と食事療法により、体の外側(鍼灸)と内側(食養生)の両面から健康をサポートできる鍼灸師を育成しています。
豊富な知識、確かな技術、心がこもった治療により、人々を健康に、笑顔に導く。
ここで学ぶ内容は、そんな素晴らしい未来へと続いています。