11月6日(日)、特別養護老人ホーム 桜の森白子ホームにて「芋煮会」が行われ、薬学科・臨床工学科の学生がボランティアとして参加しました。
芋煮の調理や調理をする利用者さんの補助・移動介助・お話し相手等をさせていただきました。天候にも恵まれ、青空のもと利用者さんと芋煮を味わいながら楽しく交流することができ、学生たちがパワーをもらったように思います。
「外の空気を感じながら食べる芋煮はとても美味しく、学生さんが沢山話しかけてくれて嬉しかった」という声を聞くことができ、今回のボランティアに参加した学生の積極性・自主性を強く感じました。これからも関わりを持ち続けることで、学生がより成長していけたらと思います。
―ボランティアセンター―