SUZUKA産学官交流会 第45回産学官交流フォーラム「三重大学・鈴鹿医療科学大学 合同産学官交流フォーラム」が開催されました

9月14日(木)、三重大学・地域イノベーション研究開発拠点『地域イノベーションホール』において、SUZUKA産学官交流会 第45回産学官交流フォーラム「三重大学・鈴鹿医療科学大学合同産学官交流フォーラム」が開催されました(写真上)。

このフォーラムでは、はじめに、SUZUKA産学官交流会の小林茂樹副会長および、三重大学 駒田美弘学長による開会のご挨拶がありました。続いて、本学薬学部薬学科 西田圭吾准教授(免疫制御学研究室)により「生体における亜鉛の重要性、特に創傷治癒における亜鉛の役割」と題する講演が行われました(写真下)。日頃あまり注目されていない微量元素の亜鉛が生命の維持進展に非常に重要なことが再認識されました。

次に、三重大学大学院生物資源学研究科 亀岡孝治教授により『デジタル社会と地域駆動の「食・農」システム』と題する講演が行われ、食・エネルギー・ものつくり・サービスなどの地産地消活動におけるデジタル化の重要性が強調されました。

引き続き、学内施設の『遺伝子実験施設とゼブラフィッシュ水槽システム』の見学会では、最新の研究設備を用いて、次々と遺伝子と病態に関する新しい成果が出ていることが紹介され、その活発な活動に目を見張りました。

フォーラムの終了後、「三翠会館」で交流会が行われました。本学の豊田長康学長の挨拶の後、産学官の様々な職種からなる参加者によって新たな研究開発や事業展開などに関する活発な意見交換が行われ、参加者は一層の交流を深めることが出来ました。