鈴鹿医療科学大学
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教育 薬学部

学部長からのメッセージ

学部長 半田 哲郎 教授
学部長からのメッセージ21世紀の医療とライフサイエンスをリードできる人材を輩出したい

6年制薬学部教育では、基礎薬学のみならず医療薬学の学習、演習、実習が重視されています。病気の成り立ちやその薬物療法について実践的に理解し、医師と対等に議論ができ、また患者さんにも十分な説明のできる21世紀の薬剤師が求められているのです。
医療総合大学の本薬学部で学ぶ特徴を以下に記します。(1)9学科11分野の一連の講義(栄養学、東洋医学、福祉学など)を聴講し、幅広く健康相談ができる「かかりつけ薬剤師」を目指すことができる。(2)健康、医療に関わる生命科学を学び、医薬品の創薬や育薬に貢献出来る薬剤師研究者を目指すことができる。(3)三重大学の医学部や病院との連携により、がんや感染などの専門薬剤師を目指すことができる。
21世紀の薬物治療に責任ある薬剤師として、また薬学研究者として社会に貢献したい思いのある人こそ、是非、本学薬学部にチャレンジして下さい。


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薬学科

 学科長からのメッセージ  アドミッションポリシー  カリキュラムポリシー
 ディプロマポリシー  学科ニュース  本学科の特徴
 めざす資格  キャンパス紹介  科目紹介
 6年間の流れ  履修モデル  教員紹介
 Q&A  薬学部パンフレット    

 文部科学省戦略的大学支援事業  「自己評価23」自己点検・評価書
 平成27年度薬学共用試験結果  お薬相談外来(三重大)
 入学年度別修学状況および国家試験合格者数

学科長からのメッセージ

薬学科 学科長 原田 均
鈴鹿医療科学大学薬学部薬学科の教育目的と方針

 薬学部薬学科は、近鉄白子駅から国道23号を北に約2km進んだNTT鈴鹿研修センター跡地を利用して、平成19年4月に開かれた白子キャンパスにあります。白子キャンパスは、緑にあふれ、広々とした「学びの場」にふさわしいキャンパスで、平成26年4月からは、看護学部の設置に加えて、医療人底力教育の実践を目的に全学部の1年生が席を同じくして学ぶこととになり、総勢1,000人以上の学生が通っています。
 さて、平成18年度より、医療技術の高度化・医薬分業の進展等に伴う高い資質を持つ薬剤師養成のために、薬学教育は、学部の修業年限が4年から6年に延長されました。これに伴い薬剤師国家試験を受けるには、原則として6年制の学部・学科を卒業しなければならなくなっています。
 本学科では、この薬学教育の変革の趣旨に則り、6年間の教育課程を通じて、人々の健康な生活の確保に真に貢献する薬剤師を養成することを教育目的にしています。その手立て・方針は、下段に記すアドミッションポリシー(入学受入方針)・カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)・ディプロマポリシー(学位授与方針)に書き込まれていますので、是非ご一読ください。
 本学科には50名の教員が所属し、1学年100名という全国的に見ても少数の学生に対して、質の高い教育を実施しています。例えば、薬剤師になるためには、「ライフサイエンス」・「医療薬学」を修めることが必須であることは言うまでもありませんが、本学科では、早期に患者シミュレーターを用いた少人数でのバイタルサインの講義・実習を取り入れることなどにより、臨床能力に長けた薬剤師を目指す気持ちを育むことを重要視しています。
 また、鈴鹿医療科学大学と三重大学は、包括的連携に関する協定を平成19年6月22日に締結しました。その精神に則り、本学科では三重大学医学部附属病院と積極的な交流を行ない、高度先進医療および地域医療に貢献できる薬剤師を養成していきたいと考えています。
 本学科の教育目的・方針に賛同して、人々の健康な生活の確保に真に貢献する薬剤師になることを目指す学生の志願を期待しています。

 
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アドミッションポリシー(入学受入方針)

薬学科が求める学生像
 人々の健康を守り、福祉の充実に意欲を持つ人、優れた良識、広い視野、豊かな感性、そして何よりも大切な、温かい心で人々の支援をすることをいとわない人、高度医療の技術者、研究者、教育者等になることを望んでいる人を求めています。

具体的な人物像
1. 医療・保健・福祉などに対する学習意欲が旺盛で、常に幅広い教養、新しい知識や技術などを求める人
2. 温かい思いやり、親切心、豊かな感性などを持つ人
3. 礼儀正しく、人との和を大切にする人
4. 多様な考え方を受け入れ、主体的、論理的に行動できる人
5. 企画力、判断力、実行力などの実践的問題解決能力を身につけ社会に貢献することに意欲を持つ人


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カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

薬学部のカリキュラムポリシー
 社会の医療ニーズや高度化する医療に対応できる薬の専門家としての専門的知識および実践能力を修得し、高い倫理観、豊かな人間性、柔軟な科学的思考とコミュニケーション能力を有し、医療人として責任を持った行動をとることができる。また、医療の進歩に対応できる課題発見能力・問題解決能力・指導能力を修得し、生涯にわたる学習意欲を保ち、薬学の発展に寄与できる。これらの要件を満たす者に学位が授与される。
(具体的には、薬学科において6年以上在学し、カリキュラム・ポリシーに沿って設定された授業科目を履修し、所定の単位を修得することが学位授与の要件である。修得すべき科目には講義、実習、演習、卒業研究が含まれる。)

薬学科のカリキュラムポリシー
1.優れた人間性と高い倫理観を持ち医療に貢献できる薬剤師を育成する。
2.幅広い教養と国際性を身につけた薬剤師を育成する。
3.論理的思考力および問題解決能力を身につけた薬剤師を育成する。
4.新しい医療技術とライフサイエンスの発展に貢献できる薬剤師を育成する。
5.チーム医療の一員として活躍できる薬剤師を育成する。

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ディプロマポリシー(学位授与方針)

薬学部のディプロマポリシー
 社会の医療ニーズや高度化する医療に対応できる薬の専門家としての専門的知識および実践能力を修得し、高い倫理観、豊かな人間性、柔軟な科学的思考とコミュニケーション能力を有し、医療人として責任を持った行動をとることができる。また、医療の進歩に対応できる課題発見能力・問題解決能力・指導能力を修得し、生涯にわたる学習意欲を保ち、薬学の発展に寄与できる。これらの要件を満たす者に学位が授与される。 (具体的には、薬学科において6年以上在学し、カリキュラム・ポリシーに沿って設定された授業科目を履修し、所定の単位を修得することが学位授与の要件である。修得すべき科目には講義、実習、演習、卒業研究が含まれる。)


薬学科のディプロマポリシー
1.高度化する医療に対応できる薬の専門家としての総合的知識および薬学的ケア力を身につけている。
2.医療人としての人間性の豊かさと倫理観を熟成し、地域医療のニーズに対応できる。
3.科学的思考力とコミュニケーション能力を有し、患者中心のチーム医療の一員として活躍できる力を身につけている。
4.科学的根拠に基づいて薬物治療の問題点を解決し、その成果を指導できる能力を身につけている。
5.生涯にわたる探究心と学習意欲を保ち、医療・薬学の発展に寄与できる能力を身につけている。

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学科ニュース

奥田 真弘 教授

薬剤師の専門性を発揮し、最高の医療を提供する

日本は、少子高齢化と厳しい経済情勢の中で、高度な医療を安心・安全かつ効率的に提供することが社会の要請となっています。昨今、病院では医療職種の専門性を活用したチーム医療が進み、薬剤師は薬のプロフェッショナルとして活躍する機会が格段に増えました。地域でも薬局と病院・診療所が連携することで、在宅医療の進展が期待されています。医療専門職に期待される多様な役割を担うため、薬剤師は免許取得後も研鑽を重ねる必要があり、種々の専門領域の専門薬剤師や、後進の育成や医療の開発を担う指導薬剤師が、それぞれの分野でリーダーシップを発揮するようになっています。私たち医療機関で働く薬剤師は、鈴鹿医療科学大学薬学部と連携することで、薬剤師の育成だけでなく、薬物治療にかかるエビデンス構築や薬剤師の職能開発に取り組むことで、薬学的管理のさらなる向上を目指しています。

奥田 真弘 教授
三重大学医学部 附属病院 薬剤部長
三重県病院薬剤師会 会長

☆三重大学と鈴鹿医療科学大学との包括的連携に関する協定が平成19年6月に結ばれております。



同窓会から -薬学部同窓会の設立とこれから-

昨年、2014年に鈴鹿医療科学大学薬学部の第1期生が卒業し、これを機に同年11月に薬学部同窓会が設立されました。
同窓会では、同窓生の親睦を深めるとともに、母校である本学薬学部との連携・協力をはかりながら、地域医療、教育、産業の発展に貢献していきたいと考えております。
本年度の活動としては5月2日(土)に白子キャンパス6号館において、第2回目となる薬学部同窓会総会・交流会を開催致しました。1期生、2期生合わせて30名程の同窓生と恩師の先生方多数にご出席頂き、懐かしい面々と再開して積極的な交流が行われ、とても有意義な会となりました。
薬学部同窓会は設立されて日が浅いこともあり、現在は地盤作りに尽力している現状です。今後、同窓生が増えていくと共に、活動が活発化し、より一層に同窓会が発展していくことを祈念しております。これからも同窓会の運営・活動に尽力していきますので、ご支援とご協力をよろしくお願い致します。

鈴鹿医療科学大学薬学部同窓会    会長 藤戸 淳夫

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本学科の特長
 1.少人数教育
1学年約100名に対して教員約50名が学生諸君の指導にあたります。少人数教育によるきめ細かな指導によって、国家試験の高い合格率を目指します。また英語の授業では、グローバル化する社会に対応するために1クラス約30名での丁寧な指導がなされます。
 2.教員ほぼ全員が薬学・医学博士
専門科目の教員は、ほとんどが薬学博士または医学博士で、医師も3名います。高度な専門知識を持つ教員による指導体制で、社会から要望されている医療人としての薬剤師(個々の患者に対して病気の成り立ちや薬の使い方を説明でき、医師と対等の立場で医療に携わることができる薬剤師)の育成を目指します。
 3. 充分な教育設備と臨床薬学センター
講義室・情報演習室には最新の機能を備えたAV機器を設置しています。また臨床薬学センターには、実務実習に即応した模擬薬局をはじめ、無菌的に調剤できる無菌実習室や、抗がん剤など点滴や注射によって投与する医薬品調製のための特別な設備を備えた調剤実習室、模擬病棟などがあります。様々な病気の呼吸音や心音など(バイタルサイン)を勉強できる人型シミュレータもあります。各々に最新機器を導入した設備を用いて学内実習が行われ、その後、実際の病院や薬局など医療現場における実務実習が行われます。
 4. 最先端の教育・研究設備
NMR(核磁気共鳴装置)が600MHzと400MHzの2台あり、超伝導磁石を利用して核磁気共鳴により医薬品の構造や生体分子との相互作用を調べることができます。そのほか、活性酸素などの電子状態を測定できるESR(電子スピン共鳴装置)、X線による回折を利用して物質の構造を調べるX線結晶構造解析装置、動物用X線CT、プロテオーム解析用質量分析装置、 ICP-MS(超高感度元素分析装置)、など先端の研究機器が設置されています。
 5. 国際的に著名な教授陣
薬学科には7つの研究分野があり、各分野において優れた研究成果を発表した著名な教授が薬学科の専任教員となっています。発がんにおける活性酸素・窒素の役割を研究している川西 正祐 教授、微生物における小分子RNAによる遺伝子発現制御の研究で世界をリードしている饗場 弘二 教授、汎発性血管内血液凝固症の治療薬を開発した鈴木宏治教授など、他にも多くの優秀な教授が指導にあたります。
 6. 三重大学との交流
三重大学と鈴鹿医療科学大学との包括的連携に関する協定が平成19年6月に結ばれました。両大学はとくに医療・健康・福祉の分野において強力な連携関係を構築しています。これにより、薬学的臨床研究に関する共同研究や病院実務実習等の教育での連携を促進し、高度先進医療を推進できる薬剤師・新薬開発に貢献できる薬剤師を養成します。
 7. 医療系総合大学
当大学には薬学部の他に9学科11分野があり、総合的な知識の習得が可能です。生活習慣病の患者さんに対する食生活・栄養の知識、在宅医療における介護・福祉の知識、さらには漢方・鍼灸の知識など、実際の医療現場で役立つ知識を学べます。
 8. 広大で公園的な学園
薬学部はNTT研修センター跡地の一部を利用しています。公園のような敷地にはトンボやフナなどが生息する水辺や噴水、芝生が気持ち良い多目的広場があります。またソメイヨシノが約千本も植えられており、春には桜の名所として多くの市民が訪れます。
臨床薬学センター(1号館 4階)
臨床薬学センター(1号館 4階)
学生ラウンジ(1号館 1階) 球技大会 
事前学習
バイタルサイン教育  バイタルサイン教育 
実務実習終了報告会
研究室  NMR 
研究室 ・測定室風景(5号館)

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めざす資格

薬剤師(国家資格)

→薬剤師が取得できる資格
薬局の開設者・管理者
医薬品配置販売業者
医薬品販売業の管理者
医薬品製造業の管理者
医薬部外品製造所の責任技術者
化粧品製造所の責任技術者
医療用器具製造所の責任技術者
向精神薬取扱責任者
麻薬管理者
麻薬取締官
毒物劇物取扱責任者
薬事監視委員
環境衛生指導員
衛生管理者
公害防止管理者
家庭用品衛生監視委員
作業環境測定士
環境計量士
品衛生管理者
食品衛生監視員
水道技術管理者
など

→卒業後の進路
病院
保険薬局
医薬一般販売業
ドラッグストア
医薬卸売販売業
大学・公的研究機関
公務員・薬務行政・衛生行政
薬事産業(製薬会社、医療機器メーカー)
健康食品会社
化粧品会社
など

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キャンパス紹介

薬学部は白子キャンパスにあります。

1号館・図書館
1号館・図書館

白子キャンパス内の様子(2号館、4号館、6号館、5号館)
白子キャンパス内の様子(2号館、4号館、6号館、5号館)

教育・研究の中心的役割を担う1号館
(講義棟)

1号館の2〜3階に講義室があり、2階には図書館と情報処理室があります。4階には薬剤師の中心業務となる調剤を学ぶ場として「模擬薬局」を完備。病院薬局実習、保険薬局実習などで使用します。薬局関連の研究室も設置され、効率的な教育・研究ができるように配慮されています。
樹木の緑に囲まれた最適な教育環境
公園的雰囲気のあるキャンパス内に、1号館・講義棟、2号館、5号館・実習実験棟、薬草園、講堂、食堂・コミュニティハウス、売店、ブックセンター、テニスコート等があります。桜の並木道、藤棚、芝生広場をはじめ、キャンパス内には緑豊かな自然があり、リラックスできる環境で勉学・研究に励むことができます。
(薬局実習イメージ)
(薬局実習イメージ)

藤棚とテニスコート
藤棚とテニスコート



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科目紹介

日本薬学会が定める教育モデルにそったコアカリキュラムを採用した上で、本学独自のカリキュラムを設けます。本学部は、実習にご協力頂く医療機関・企業・研究機関と幅広い協力関係を構築しているため、実務実習や就職にもネットワークが有効に活用されます。

薬学への招待
(1年次)
これから薬学という学問をどのように学んでいくかについて、講義をします。 薬の考え方や歴史を紹介し、現代の薬剤師がどのように薬を創り、適正使用に関わっているかについて分かりやすく紹介します。
医療人底力実践
(1年次)
底力教育理念である「前に踏み出す力」「感じ取る力」「考え抜く力」「コミュニケーション力」を様々な体験や講義を通して身につけていきます。
基礎薬学実習
(1年次)
生命に関わる職業人となることを自覚するため、ヒューマニズムに関するテーマで演習を行います。10名以下のグループで、教員の指導のもとに学生が主体的に問題を出し(PBL形式)、解決法を探ります。また口頭発表や相互討論により、自分の意見を適切に表現できるようにします。
教養教育・英語
(1・2年次)
最新の医療情報は多くが英語で発信され、また国際化社会の中では患者対応にも英語力が求められます。1年次に英語力の基礎を作り、2年次では、薬学に必要な語彙を学習し、専門分野の英文理解に役立つ語学力を養います。
末梢神経薬理学
(2年次)
薬理学とは、薬の働きを学ぶ学問です。そのためには、『薬がヒトに及ぼす影響』と『ヒトが薬に及ぼす影響(薬の分解)』を総合的に理解する必要があります。化学構造式と薬の働きを結びつけた学び方は薬学部の薬理学の特徴です。末梢神経薬理学では、自律神経系、骨格筋などに働く薬の作用を学びます。
臨床薬理学
(3年次)
薬の効き方は、小児、成人、高齢者、妊婦というように生理的な状況の相違から、個人差を生じることが知られています。本講義では、患者個々の特性に応じた合理的な薬物治療が提供できるように、各疾患時に留意すべき事項について理解します。
製剤学
(2年次)
薬剤の形(剤形)は、錠剤、顆粒剤、注射剤や軟膏剤など多くの種類があります。同じ薬品でも剤形により、老人用あるいは幼児用、全身あるいは皮膚用など、効きめの種類、範囲や有効時間に違いがあります。薬剤の構成成分や剤形について正確な知識と技能を学びます。
腫瘍薬学
(化学療法学)
(4年次)
近年、新しい抗癌剤が次々に開発され、治療の選択肢が大きく広がっています。本講義では、抗癌剤が効くメカニズムを理解し、臓器別化学療法に対応できる知識を修得します。化学療法は毒性が避けられないため、副作用の対処法も学び、さらには合併症発現など、さまざまな症状への対応を学びます。
薬品化学
 (3年次)
医薬品の多くは有機化合物です。それら医薬品の構造式から、生体分子との相互作用を予想し、それぞれの医薬品の薬理作用について学習します。また、それら医薬品が作用する機構を分子レベルで学習します。
事前実習
(4年次)
5年次に行う現場での実務実習に先立って、大学内で実習を行います。調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師業務に必要な基本的知識、技能、態度を習得します。
詳細はこちら
病院実務実習
(5年次)
実習受け入れ病院で、11週間行います。
薬局実務実習
(5年次)
実習受け入れ保険薬局で、11週間行います。
卒業研究
(5・6年次)
物理系、化学系、生物系、衛生薬学、薬理・態、病態・治療、薬剤・製剤、臨床薬学の8つの専門分野に属する各研究室において、これまで修得した知識や技術を活用した研究テーマで研究を行い、得られた成果を報告します。

物理系薬学実習 生物系薬学実習
物理系薬学実習   生物系薬学実習

早期体験学習

薬剤・製剤学実習

  白衣授与式

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6年間の流れ

6年間の流れ
カリキュラムマップ(PDF)

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履修モデル

履修モデル

履修モデル

履修モデル

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教員紹介 (専任教員数 42名)

職名 氏  名 専門分野 研究テーマ
教授 川西 正祐 腫瘍薬学 がんの予防と治療の薬学的研究
教授 半田 哲郎 物理化学、界面化学 血漿リポタンパクの機能と再構成、物理製剤学
教授 原田 均 分子毒性学 ストレス応答の分子機構
教授 飯田 靖彦 放射性薬品化学 新規放射性薬剤の開発研究
教授 伊奈田 宏康 腫瘍病理学、分子細胞学 抗腫瘍分子標的薬の開発、免疫環境の是非による病態改善法の開発
教授 岩島 誠 天然物化学 新規生理活性天然有機化合物の探索と構造解明
教授 大井 一弥 薬物治療学・皮膚薬科学 臓器炎症がもたらす乾燥皮膚発現機構の解明、高齢者の適正な薬物治療管理に関する研究
教授 大倉 一人 薬剤学 病態関連因子の動的構造解析 
教授 垣東 英史 治験薬学 治験・臨床試験の効率的な実施に関する研究
教授 定金 豊 分析化学 新しい方法論の開発と応用
教授 佐藤 英介 生化学・分子病態学 生体内レドックス機構の解析
教授 里見 佳子 腫瘍薬学
がん予防
食品成分による発がん抑制
教授 鈴木 宏治 分子病態学 血栓止血関連疾患の分子病態研究
教授 田口 博明 薬品化学 ペプチド合成を基盤とした創薬研究
教授 出屋敷 喜宏 生体異物代謝  生体異物代謝とその生体機能への影響について
生活習慣と血液凝固制御関連因子の変動について
教授 中山 浩伸 ゲノム生物学 病原真菌の環境適応の分子機構の解明
教授 西村 嘉洋 神経生理学 生理活性物質によるチャネル修飾
教授 樋口 善博 分子情報薬理学 酸化ストレスによる細胞死と老化の誘導機構
教授 藤川 隆彦 神経薬理学
神経内分泌学
生薬薬理学
生薬による摂食調節研究、生薬・漢方薬を利用したオーダーメイド予防医療システムの開発研究
教授 三輪 高市 医療薬学、精神衛生薬学 精神科用剤の適正使用に関する研究
教授 八重 徹司 医療薬学 受動喫煙防止の推進に関する研究
教授 山本 秀孝 医療薬学 薬物代謝酵素の遺伝子多型
准教授 赤塚 結子 分子細胞生理学 細胞容積調節を司る分子基盤の解明
准教授 郡山 恵樹 脳情報分子学
神経薬理学
神経化学
中枢神経の修復・再生に関わる分子機構の解析
准教授 米田 誠治 生物無機化学 次世代白金制癌剤の開発研究
准教授 近藤 俊哉 生薬学 植物成分の探索及び有効利用
准教授 長南 謙一 医薬品情報学 医薬品適正使用に関する研究
准教授 堤 智斉 細胞生物学 蛋白質リン酸化酵素による細胞機能の調節機構
准教授 西田 圭吾 免疫学 アレルギー発症機構解明に関する研究
准教授 林 雅彦 医療薬学 地域医療に関する研究
助教 植村 雅子 構造生物学 薬物と生体高分子の相互作用の様式に関する研究
助教 及川 弘崇 ニューロエピジェネティクス 外部環境因子のインプットにより発達する哺乳動物脳の研究
助教 大澤 聡子 英語学 知覚動詞補文の構造について
助教 大西 志保 環境腫瘍学 発がん機構解明とバイオマーカー開発
助教 田代 竜 生物有機化学 核酸の損傷メカニズムの解明
助教 寺島 徹 スポーツ科学 スポーツ競技者の体力に関する研究
助教 坂 晋 環境化学 環境化学物質による生体影響の解明
助教 平本 恵一 紫外線生物学 紫外線の及ぼす生体応答反応の解析
助教 藤田 快男 医薬品化学 サブユニットワクチンの開発研究
助教 古川 絢子 分子薬理学 酸化ストレスを介した細胞内シグナル伝達機構
助教 森田 明広 発生生物学
細胞生物学
人工多能性幹細胞(iPS細胞)における分化機構の解析
助教 森田 鉄兵 分子生物学 細菌小分子RNAの作動原理の研究
 
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助手紹介

職名 氏  名 専門分野 研究テーマ
助手 関島 秀久 皮膚薬科学・薬物送達学 ライフステージに応じた薬物の経皮・経粘膜吸収に関する研究
助手 藤澤 豊 創薬錯体化学 次世代糖尿病治療薬の開発
助手 中村 賢一 天然薬物代謝工学 和漢薬成分の腸内細菌による代謝
助手 平井 一行 異物代謝・細菌学 異物代謝-核酸付加体物生成の健康への影響
細菌学-非結核性抗酸菌の検出方法の開発
助手 安田 浩之 病態生化学 酸化ストレスと遺伝子の転写調節に関する研究
助手 山本 篤司 生物薬剤学 エネルギー代謝に対する薬剤の作用機構解析
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Q&A

Q1: 薬剤師とは?
  国家資格です。本学科で指定科目を履修すると受験資格が得られます。
医薬品の製造・調剤・供給、その他薬事衛生を担当し、医療水準や公衆衛生の向上に寄与する薬品の専門家です。製薬企業から、医療機関や薬局などを経由して消費者の手に届くまでのすべての過程で、薬学を基礎とした専門的な立場から関与します。
Q2: 薬剤師の主な業務は?
 病院や薬局において医師の処方箋を基に薬剤を調剤します。薬剤師はチーム医療の一員として、他の医療スタッフとともに患者さんへの服薬指導や注射薬の管理、副作用のチェックなどを行う役割を担っています。
Q3: 薬剤師国家試験対策は?
 全員合格をめざすためには、教員と学生が一体となって努力することが大切です。少人数制のきめ細かい教育を展開。学生2名にひとりの教員が担当する割合であり、他大学に類を見ない徹底的なバックアップ体制を取っていきます。国家試験対策室を設置し、試験1年前から薬学特別演習を実施。過去の問題演習を含めて、新しい傾向と対策をしっかり練ります。
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鈴鹿医療科学大学
千代崎キャンパス
〒510-0293 三重県鈴鹿市岸岡町1001番地1
TEL:059-383-8991 FAX:059-383-9666
白子キャンパス
〒513-8670 三重県鈴鹿市南玉垣町3500番地3
TEL:059-340-0550 FAX:059-368-1271
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