鈴鹿医療科学大学

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学科概要

学科概要

鍼灸学科

鍼灸サイエンス学科で学ぶこと

「こころ」と「からだ」のバランスを調整、 人に優しい医療で健康づくりをサポート

例えば、肩が痛むとき、あなたはどうしますか?痛む部分を手で押さえたり、さすったり、揉みほぐしたりしませんか?人は無意識のうちにツボを刺激し、痛みを和らげようとしています。人間の体には治そうとする力(自然治癒力)があり、自然とその力を引き出そうとしているのです。鍼灸治療は、「こころ」と「からだ」のバランスを整えることで症状を軽減していきます。「はり」やヨモギの葉を乾燥させ精製した「きゅう」でツボを刺激することにより神経の働きを調節したり、血行を良くすることで効果がでます。美容やアレルギー疾患などにも応用でき、スポーツによるケガの治療法のひとつとして、鍼灸を経験している高校生もいます。治療時に「はり」の痛みはほとんどなく、体に負担が少ないため、高齢者にも優しく、現代ではさまざまな分野で応用されています。本学科 では、将来の統合医療を見据え、幅広い鍼灸治療を学び、鍼灸師として病院に勤務できる人材、病院と連携できる人材の育成を目指します。

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資格について

主にめざす資格

  • はり師 (国家資格)
  • きゅう師 (国家資格)

鍼灸師とよく呼ばれますが、実際には「はり師」・「きゅう師」という2つの国家資格に分かれています。
鍼(はり)治療は金属製の鍼で患部やツボを刺激し、灸(きゅう)治療はヨモギの葉で精製されたもぐさなどで作られた灸で患部やツボを温めて、病気の予防や治療を行います。
さまざまな症例に効果があると見直され、認められている鍼灸治療。最近では治療院のみでなく総合病院でも鍼灸を代替医療として扱うところが増えており、今後はますます鍼灸師の需要が高まることでしょう。
また、開業鍼灸師となれば、自らが院長となることができるのも鍼灸師の魅力のひとつです。

その他資格

  • 医療薬膳師
  • 健康食品管理士