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医療科学研究科:医療科学研究専攻
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大学院長 鎮西 康雄 教授
「社会の期待に応える高度専門職医療人養成を目指しています」
日本の社会は超高齢社会になりつつあります。一方、医療のあり方は年々変遷し医療技術も日進月歩で発展しています。こうした中で、医療に寄せる社会の期待は大きく、ますます多様化専門化が進む中で新しい医療技術に対応できる技術者の養成が求められています。この社会的要請に応えるべく日本で最初に設立された大学が本学です。
大学院は医療科学研究科医療科学専攻修士課程・博士課程を開設しています。学部教育を経て関連分野の資格を得た方々や社会に出て一定の専門職経験をもつ方々を対象として、さらに高度な専門知識と技能の教育を行って医療科学の高度専門職医療人の養成を目指しています。
この専攻には本学の(薬学を除く)すべての学部学科に対応した分野がおかれています。特にすでに医療現場で実践実績のある社会人の入学を受け入れ、働きながら修了できる東京サテライトコースも設けています。50名近い経験と実績豊富な教授陣や各分野にわたる幅広い授業科目と研究指導テーマから成る教育カリキュラムが用意されています。
平成23年度の学生募集を行います。学士の資格をもたない方々にも一定の実務経験があれば、審査を経て大学院の受験を認める制度もあります。向学心あふれる皆さんの入学を歓迎したいと思います。
本学医療科学研究科医療科学専攻では、日々進歩し発展する医療技術に対応しうる柔軟な適応力をもち、より高度な知識技術をもつ医療人の教育を基本とします。また同時に本学の特徴である幅広い医療系の他分野をも理解し修得することで、他分野のスタッフとも協力しチーム医療の担い手として活躍できる人材を養成します。将来は、中核的総合病院や地域の医療現場で、また医療系メーカーや企業で技術者としての即戦力になり、かつそのリーダーとして活躍できる幅広いバックグラウンドをもった高度専門職医療人の養成を目指します。
本学医療科学専攻には、 8つの専門分野すなわち、医療画像学、放射線治療学、医療栄養学、理学療法学、医療福祉学、臨床工学、医療情報学、鍼灸学を置いています。詳細は専門分野紹介をご覧ください。修士課程・博士課程とも、個々の学生はこれらのどれかを主分野として、各分野および共通分野の約60授業科目から幅広く履修します。また、主分野にかかわる修士論文研究や博士論文研究を行い、最後に論文作成と審査会を経て修士・博士の学位を取得します。
社会人学生を多く受け入れており、働きながら学べるように、週末を含む集中的な授業や勤務先や自宅でもできる論文研究課題の設定など、さまざまな体制が整えられています。特に東京サテライトキャンパスでは毎月週末1回土日2日間をフルに使った授業を行うなど、学生の便宜を図っています。
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