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医療科学研究科 受験希望の方へ

専門分野紹介
研究科紹介 専門分野紹介 東京サテライトキャンパス

画像情報学分野
画像情報学分野  主に診療放射線技師の方を対象に、医用画像処理、画像診断機器、医療画像情報管理についての理解を深めることを目的とする分野です。学部の勉強を1歩進めて、画像読影について技能を深め、画像情報管理の手法を修得します。さらに、医用画像の構成のプロセス、診療放射線技師の立場での画像処理の手法、放射線安全管理についての実践的知識を修得します。修了後は、指導的立場の診療放射線技師、研究者、教員などのキャリアを目指します。

放射線治療学分野
放射線治療学分野   診療放射線技師の方を対象に、近年ますます重要性が高まっている、放射線治療について理解を深め、高度な知識と実践的技能を持つ治療放射線技師の育成を目指す分野です。放射線治療の最前線に携わる講師の方の講義と合わせ、放射線治療に関する臨床実習を行います。この分野では、放射線治療専門放射線技師・医学物理士などの受験資格取得も目的とします。修了後は、これらの資格を生かした指導的立場の診療放射線技師、研究者、教員などのキャリアを目指します。

医療栄養学分野
 医療栄養学分野  疾患を持つ患者さんに供する臨床的な食品と栄養を追求するとともに、栄養の基礎、食品の化学、安全性、機能性に関する教育研究を通して、食と栄養に関する高度専門職業人及び研究者を養成します。研究テーマとしては、医療機関において管理栄養士が参画して行う、栄養サポートチーム(NST)の活躍を支える基礎研究、健康の支えとすることのできる食品の開発、種々食品中に含まれる糖尿病やがんなど生活習慣病の予防や治療に役立たせることのできる食品の成分を探る研究、運動療法と食事療法の併用効果に関する研究も行っていきます。修了後は、指導的立場の管理栄養士、研究者、教員などのキャリアを目指します。  

理学療法学分野
理学療法学分野  臨床場面における治療技術を実際に学ぶ中から、臨床的な問題の解決方法を探り、疾病・疾患から生じる運動障害などを科学的に探求することを目的としています。研究テーマとしては、具体的には脳性麻痺などの発達障害を持つ子供の体力改善、運動力学手法による運動療法、バイオメカニクスなどの研究を行います。テーマを設定した後、具体的に実験・調査を行い、学会発表などを通じて論文にまとめていくことを通して研究の手法を身につけます。理学療法は、周辺学際領域とのつながりをもつ学問ですが、その学問体系を作っていくことも目的の1つです。修了後は、指導的立場の理学療法士、研究者、教員などのキャリアを目指します。

医療福祉学分野
医療福祉学分野  本分野は、社会福祉学を学的基盤に大きく基礎・応用の2部門構成をとっています。基礎部門では、社会福祉の高度な知識と総合的視野を教授し、問題解決能力と専門性を養成します。応用部門では、医療分野における諸課題、中でも近年要請の高い多職種協働(チーム医療)に社会福祉の独自性をもって参画する人材を育成します。 研究テーマとしては「社会福祉の独自性を追求する原理的研究」、「医療において患者としても現れることの多い児童、高齢者をはじめとする各論的研究」、「チーム医療においてソーシャルワーカーのはたす独自性の研究」などがあります。修了後は、指導的立場の社会福祉専門職(医療ほか他分野における)、研究者、教員などのキャリアを目指します。

臨床工学分野
臨床工学分野  本分野では高度な知識を有し、総合的な視野を持つ臨床工学の専門家を育成します。多様な医療技術における問題を統合的、組織的に把握し、問題解決を図る能力を養い、医療チームの一員として医師やその他のスタッフと共に専門的立場からデータを分析・整理して、問題の解決策を立案できる人材を養成します。研究テーマとしては、高分子電解質膜を用いた生体用アクチュエータ、関節軟骨の水和潤滑、ステントの力学特性、肺音、透析シャント音などの生体音の計測と信号処理、心筋細胞電気生理応答のシミュレーション解析、脈波計測装置開発支援研究、臓器障害モデルラットにおける高気圧酸素の影響などのテーマで研究を進めます。修了後は、指導的立場の臨床工学技士、研究者、教員などのキャリアを目指します。

医療情報学分野
医療情報学分野  本コースは、医療情報システム並びに医療情報処理に対して高度な知識を有し、研究開発や分析の能力を養い、総合的な視野を持ってプロジェクト管理を行う能力を備えた人材を育成する、上級医療情報技師の育成を目指した専門コースです。科目の中には医療安全管理学特論(分野共通)、医療情報の特性を踏まえた専門的な情報処理技術を教える医療情報技術特論、システム開発など多くのプロジェクトを管理する学問であるプロジェクトマネージメント特論、並びにシステム開発に特化してさらに深く教育する医療情報システム特論、臨床で発生するデータの分析をテーマとした臨床医学統計特論や生体情報特論があります。そして、現在、日本の最先端で働く著名な教授陣を揃えています
   
鍼灸学分野
鍼灸学分野   学部で得た鍼灸の知識や技術を、体系的に高度化させ高度の研究能力を養うとともに、高度の臨床能力を養うことを目的としています。また鍼灸の治療効果のメカニズムの解明も課題の1つです。具体的な研究テーマとしては、鍼灸治療技術の科学化、「得気」と治療効果との相関性に関する研究、心身症に関する鍼灸治療に及ぼす臨床的評価、鍼灸刺激のストレス緩和作用、鍼灸の現状と需要調査、鍼灸・漢方治療の効果比較研究などがあります。修了後は、指導的立場の鍼師、灸師、研究者、教員などのキャリアを目指します。

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