本学と三重県薬剤師会は「モバイルファーマシーの設置・管理に関する覚書調印式」を行いました

一般社団法人三重県薬剤師会が三重県の補助を受け、全国で7番目、東海地方では初めての導入となるモバイルファーマシー(在宅医療・災害支援用移動薬局車両)の設置・管理を本学が行うこととなり、12月20日(水)白子キャンパスにて、両者は覚書の調印を交わしました。

モバイルファーマシーは、無菌設備を含む各種調剤機器を備えた特別な車両です。平時は、薬学部のある白子キャンパスに設置され学生への教育のほか、地域における在宅医療を念頭に置いた薬剤師向けの研修、健康イベントでの県民への啓発などに広く活用していきます。

さらに、大規模災害発生時には、大学・薬剤師会・行政が連携協力し、迅速に災害地へのモバイルファーマシーの派遣と被災者への支援活動を行います。

なお、今回の車両の導入は、薬剤師の資質向上と学生の育成などを目的として、薬剤師会と本学が今年6月に結んだ「連携・協力に関する包括協定」に基づいた最初の連携事業です。