世界中医薬学会連合会薬膳食療学術総会で鍼灸学科教員が研究発表しました

8月5日から9日に中国シンセン市にて、薬膳食療の理論研究、教育推進、商品開発、学術交流を目的とした「世界中医薬学会連合会薬膳食療研究専業委員会第七回学術総会」が開催されました。日本、中国、シンガポール、マレーシア、ニュージーランド、ペルー、アメリカ、タイ、韓国から約300名の専門家が参加し、薬膳食療養生による健康増進の発展に必要な情報を提供し、議論を重ねました。

本学保健衛生学部鍼灸学科の髙木久代教授は一般社団法人日本薬膳学会の代表理事、世界中医薬学会連合会薬膳食療委員会の副会長として、日本を代表し本大会に参加しました。

講演では、髙木教授は「薬膳における食味および食性の分布について ~日本国の常用食材を対象として~」をテーマに、日本の風土にあった食材を薬膳に応用するための基礎知識を紹介しました。これは養生における和膳の世界的発信とも言える挑戦であり、会場から高い評価を得たのみならず、国内外の他の専門家に日本薬膳のすばらしさを認知していただく良い機会となりました。

世界中医薬学会連合会薬膳食療学術総会で鍼灸学科教員が研究発表しました
世界中医薬学会連合会薬膳食療学術総会で鍼灸学科教員が研究発表しました
世界中医薬学会連合会薬膳食療学術総会で鍼灸学科教員が研究発表しました
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