平成29年度入学式を挙行しました

4月2日(日)白子キャンパス講堂にて、第22回大学院・第27回学部入学式を挙行し、学部617名、編入学8名、大学院19名が新たな一歩を踏み出しました。

 

豊田長康学長は、「皆さんは、医療・福祉のスペシャリストを目指すわけですが、今日この日から根性だけは『プロ』、つまり『プロ根性』をもっていただきたいと思います。『プロ根性』をもって自ら貪欲に学ぼうとする人と、受け身の姿勢で授業を受ける人とでは、その後の学力に大きな差が出ます。実は、私は、新入生の皆さんにキャンパスでお会いした時に、入学式の時に学長が何を話したのか覚えていますか?と質問することにしています。その時には、ぜひ『プロ根性を持て』と言っていたと、答えてほしいと思います。本学は、『プロ根性』をもって、『知性と人間性を兼ね備えた医療・福祉のスペシャリスト』を目指して、一生懸命頑張る皆さんに、教員・職員が一丸となってご支援をさせていただきます。本学における生活が、やりがいのある素晴らしいものとなることを心から祈念します」と、式辞を述べました。

 

続いて、髙木純一理事長は「新入生の皆さんは、医療・福祉の分野で仕事をしたい活躍をしたい、という志をもって入学されたと思います。その初心を忘れずにスペシャリストになっていただきたい。そうなる為に、最初の目標は国家試験であり専門資格を取得する、ということを第一に目指してほしい。『科学技術の進歩を真に人類の福祉と健康の向上に役立たせる』という、本学の建学の精神のもと、ここで一生懸命勉強して将来福祉や健康の向上に役立つ人間になっていただきたい。その為には、落ちこぼれること無く途中で諦めること無く、初心を貫徹して欲しい。“Where there’s a will, there’s a way.”強い意志があれば道は必ず開ける、と英語のことわざにあるように、強い意志を持って諦めずに努力をしてほしい」と、激励の祝辞を贈りました。

 

引き続き、来賓の亀井秀樹鈴鹿副市長より鈴鹿市長の祝辞があり、島田佳和衆議院議員、公益社団法人三重県医師会青木重孝会長、公益社団法人日本診療放射線技師会中澤靖夫会長からも暖かい祝辞を頂戴しました。新入生を代表して保健衛生学部理学療法学科の倉田涼世さんが、「医療・福祉のスペシャリストへと成長するために、努力を惜しまず、日々勉強に励むことを誓います」と、宣誓しました。