「鍼灸・薬膳宿泊プラン」開始にあたりオープニングセレモニーを行いました

本学は、津市にある榊原温泉の老舗旅館「湯元榊原舘」と協働して、「鍼灸・薬膳宿泊プラン」を開始することとなり、3月2日(木)にオープニングセレモニーを開催しました。本プランは、地方創生による地域の活性化を目指す株式会社三重銀行および株式会社三重銀総研のコーディネートにより実現したものです。

 

当日は、渡辺三憲 三重銀行頭取、前田厚子 湯本榊原舘女将、髙木純一 本学理事長が記者会見を行ったのち、髙木久代 本学保健衛生学部教授・日本薬膳学会代表理事による記念セミナー「やさしい薬膳とハリの話!」の講演と、旬の食材を使った和風薬膳と体質に合わせた薬膳茶をご賞味いただき、希望者にはハリ(鍼)の施術を体験していただきました。

 

湯元榊原舘は、清少納言の枕草子に日本三名泉の一つと謳われた「七栗の湯」として有名であり、本学は、東海三県の大学で唯一の鍼灸学科を有するとともに、鍼灸学科と医療栄養学科の教員が中心となり設立した日本薬膳学会を賛助しています。

これらの知見を活かしつつ、全国初の「温泉・鍼灸・薬膳料理」をセットにしたこの取り組みにより、地域課題である健康寿命の延伸や三重県への観光客誘致への貢献をとおして、医療系大学としての使命を果たしていきます。

 

3月16日より宿泊プランが開始します。お申込み等、詳細についてはこちらをご覧ください。