医療人底力教育「底力実践(展開)」の授業を行いました

12月24日(土)のクリスマスイブに底力実践(展開)の3回目の授業(集中講義:全4回)を行いました。この科目は様々な学科の3年生がそれぞれの専門性を活かしながら、チームで患者さんについて考える多職種連携教育の一つです。学科を超えたメンバーで構成された10のチームには、学生たちの議論が活発になるようファシリテーターとして教員が配置されています。

 

午前中は学部学科混合のチームに分かれ、午後の発表に向け患者さんについて様々な検討を行いました。学生たちは個々の職種が持つ専門知識などを活用しながら活発に議論を行っていました。

 

昼食時に行った教員との意見交換会では、「自分自身の知識が乏しいことに気づいた」や「1年生の時に経験した底力実践基礎1・2に比べ専門性が高く、レベルが良い意味で違っていた」といった意見が出されました。

 

午後からは午前中にチームで議論した内容を元に、他チームの学生へ報告を行いました。他チームの報告を聞きながら、自分たちのチームに不足している点などを考え、次回に向けての作戦を立てました。

 

次回は平成29年1月7日(土)に、模擬患者(通称SP)さんも参加した模擬カンファレンスを実施する予定です。