志摩観光ホテル「~グルメ薬膳~薬膳料理と講演会」を開催しました

10月30日(日) 志摩観光ホテルにて 「~グルメ薬膳~薬膳料理と講演会」を開催し、約100名の方にご参加いただきました。
本学鍼灸学部鍼灸学科は、平成22年より 「いつまでも美味しく食べられる未病の旅」と銘打ち、鍼灸分野の「薬食同源」の考えに基づき季節に合った薬膳料理を監修し、未病対策の食事法、ツボ解説、漢方薬の講演を行っています。今回までに四日市都ホテル「日本料理都」との産学共同行事として3回開催し参加者の皆さまから好評をいただき、今回初めて志摩観光ホテルで催すことになりました。

Ⅰ部のセミナーでは、鍼灸学部鍼灸学科の西村甲教授と水野海騰助教が「冷え症の漢方薬とツボ」と題して講演し、冷え症の症状を緩和する生薬を配合した漢方薬やツボを紹介しました。また保健学博士(鈴鹿医療科学大学非常勤講師)の五十嵐桂葉先生は、「体質にあった日常の食事」と題し、栄養素のバランスといった日常食の基本から症状別・年齢別の食養生など、健康で自立できる体質づくりを考えた食事のポイントについて説明をしました。

  第Ⅰ部 セミナーの様子

Ⅱ部では、志摩観光ホテルの宮崎英男総料理長と本学鍼灸学部鍼灸学科の協力でメニューを組んだフランス料理フルコースをお召し上がりいただきました。秋の旬の野菜と新鮮な海老や鮑といった食材をふんだんに使用した前菜、スープ、魚料理、肉料理の4皿で498kcal(コースメニューでは前記4皿に加えてデザート1皿482kcalまたはフルーツサラダ53kcalの選択が可能)と、本格的なフランス料理フルコースながらも栄養バランスがとれ、低カロリーに抑えた薬膳フレンチをお楽しみいただきました。参加者の方からは「普段はカロリーが気になり敬遠しがちなフレンチも、このように低カロリーで栄養バランスもとれたコースなら遠慮なくいただけます。味も見た目も絶品で贅沢な気分を味わいました。」といった感想をいただきました。

    第Ⅱ部 宮崎英男総料理長 薬膳フレンチ
志摩観光ホテル「~グルメ薬膳~薬膳料理と講演会」を開催しました