鍼灸学部が健康セミナー講習会と薬膳料理試食会を監修

平成22年7月31日(土)四日市都ホテルにて、本学鍼灸学部の発案と監修を受けた四日市都ホテルが、健康セミナー講習会と薬膳料理の試食会を開催し、約100名の参加者が集いました。

鍼灸学部鍼灸学科の廖世新教授と保健学博士(鈴鹿医療科学大学非常勤講師)の五十嵐桂葉先生が、「東洋と西洋医学の視点からの糖尿病・ダイエットの食事の考え方」と題して講演をしました。病気を治療する(医)事も、日常の食事をする(食)事も、共に生命を養い健康を保つために欠かせないもので源は同じ(同源)「医食同源」という考え方に参加者は高い関心を寄せていたようです。

講演後には、薬膳指導員である鍼灸学部鍼灸学科の髙木久代准教授による解説で、「夏の薬膳料理」7品を試食しました。四日市都ホテル日本料理「都」の南出謙一料理長によると、「600キロカロリーに収めるために、栄養バランスと食材の生薬としての効用を考えて減塩や砂糖の代わりに蜂蜜を使うなどの工夫を凝らし、全て地域の食材を使用することに苦労した」、とのことでした。参加者は見た目も美しく身体に良い料理に舌鼓を打っていました。

講演を行う五十嵐桂葉先生
「夏の薬膳料理」