救急救命講習会を開催しました

9月14日(火)、鈴鹿消防署から講師を招き、救急救命講習会を開催しました。本学学生および教職員24名が参加し、心肺蘇生法、AEDの使用法を学びました。

AEDとは自動体外式除細動器の略で、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻すための医療機器で、本学では千代崎キャンパスに4台、白子キャンパスに3台設置されています。

学生の皆さんや教職員の万一の事態を想定し、ダミーの人形を使い心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使用等、実戦さながらの技術講習が行われました。

講師によると、鈴鹿市では年間約7,000件の救急出動件数があり、救急隊が現場に到着するまでに平均7.6分を要するとのことです。今後、実際にそのような現場に遭遇した際に救急隊が到着するまでの間、講習で習得した知識と技術をもって適切な救命措置が施せるようになることが期待されます。