鍼灸学部が四日市都ホテル「漢方薬講演会と冬の薬膳料理」を監修

平成23年2月19日(土)四日市都ホテルにて、健康セミナー『冬の薬膳料理~薬膳料理と「冷え・花粉症に役立つ漢方薬」の講演会』が開催されました。

この企画は平成22年7月にも開催され参加者から好評を得たもので、本学鍼灸学部の発案と監修を受けた四日市都ホテル「日本料理・都」が開催し、約120人が参加しました。

漢方専門医である鍼灸学部鍼灸学科の西村甲教授が「冷え・花粉症に役立つ漢方薬について」と題して講演し、冷え症や花粉症の症状を緩和する生薬を配合した漢方薬を紹介しました。その後、彩りも鮮やかな薬膳料理を味わいながら、料理の指導・監修をした保健学博士(鈴鹿医療科学大学非常勤講師)の五十嵐桂葉先生からメニューの解説、鍼灸学部鍼灸学科の髙木久代准教授からは、季節毎の食養生などについて説明がありました。

体を温める効果があるショウガやラッキョウなどの食材を使い、塩分や糖分を抑え全体で約600キロカロリーと、低カロリーながら栄養バランスがとれた薬膳料理に参加者は舌鼓を打ちました。

 冬の薬膳料理  会場の様子 2
西村甲教授  五十嵐桂葉先生 髙木久代准教授