志摩観光ホテルにて「~グルメ薬膳in志摩~ 東洋医学で美を追求」を開催しました

9月30日(日)志摩観光ホテルにて、市民公開講座「~グルメ薬膳in志摩~東洋医学で美を追求」を開催しました。当日は、台風17号の影響による悪天候にも関わらず、約60名の方にご参加いただきました。本企画は鍼灸学部鍼灸学科による監修のもと、「未病のための知識を皆様にお伝えし、いつまでも健康で美味しいものを食べていただきたい」との思いから、平成21年より開始し今回で7回目となります。

まず、鍼灸学部鍼灸学科 西村甲教授が「メタボリックの漢方治療」と題し、漢方薬とメタボリックシンドロームの説明、体質に合った漢方薬選びについて講演しました。次に、同 水野海騰助教が「メタボ解消~ツボの本音~」と題し、ダイエットに効く耳ツボについて講演しました。最後に、同 髙木久代教授が「メタボリック対策の薬膳とは?」と題し、薬膳で使われる食材について説明し、自分の体質に合った薬膳選びについて講演しました。

講演後は、志摩観光ホテル総料理長 宮崎英男シェフによるフランス料理フルコース薬膳をご賞味頂きました。

来場者からは「漢方薬も体型や体質によって処方がかわることが分かった。」、「耳ツボを自分でもやってみたいです。」、「毎日何気なく食べている食材の効果がよく分かりました。今後は、普段あまり使わない食材を使うようチャレンジしてお料理してみようと思いました。」、「メタボにならないための対策が自分でも出来ることが分かりました。」といった貴重なご意見を頂きました。

12月1日(土)には、四日市都ホテルにおいて「いつまでもおいしく食べられる未病の旅~冬の薬膳~」(「東洋医学で美を追求」シリーズ第3弾)を開催します。