鍼灸学部による「冬の薬膳会」を開催しました

12月1日(土)四日市都ホテルにて、いつまでも美味しく食べられる未病の旅「冬の薬膳会」を開催しました。約100名の方が講演を聴講し、薬膳ランチをご賞味されました。本企画は鍼灸学部鍼灸学科による監修のもと、「未病のための知識を皆様にお伝えし、いつまでも健康で美味しいものを食べていただきたい」との思いから、平成21年より開始し今回で9回目となります。

まず、五十嵐桂葉氏(元 本学保健衛生学部医療栄養学科 講師)が「免疫力を上げるお正月の過ごし方」と題し、お正月料理(おせち料理)の長所と短所を説明し、お正月料理を健康的に頂く方法について講演しました。次に、鍼灸学科 木下弘基准教授が「これで正月太り解消-ツボとコツ-」と題し、年末年始で増加した体重を元に戻す対策として、食前後に押すツボや、腸の働きを良くし便秘を解消するツボについて講演しました。最後に鍼灸センター 金原正幸准教授が「正月太りを解消しよう!エクササイズ編」と題し、腹式呼吸法によるエクササイズについて講演しました(このエクササイズは平成25年1月6日付け日本経済新聞で紹介されました)。

講演後、鍼灸学科が四日市都ホテル日本料理「都」に献立を指導した「冬の薬膳ランチ」(566キロカロリー)が参加者に提供されました。

来場者からは「お正月のおせち料理の塩分や油分を控え、身体に負担をかけないようにしたい」、「腹八分でよく噛むという事が大切だということが理解できました」、「食でも運動でも継続することが大事だということがよくわかりました」といった感想を頂きました。