第2回白衣授与式を行いました

平成25年4月30日(火)白子キャンパス講堂において「第2回白衣授与式」が挙行され、薬学部薬学科の6年次生、5年次生、4年次生が出席しました。

平成21年4月に入学した薬学部薬学科の第2期生が5年次生となり、5月より病院および薬局において薬剤師としての知識・技能・態度を学ぶ22週間の実務実習に臨みます。

白衣授与式は、実際の医療現場に入ることへの自覚をもつことと、臨床現場での薬と生命倫理について深く考えることを目的として執り行いました。

式典で豊田長康学長は、「白衣を着ていることは医療の専門家として見られる。知識・技能・態度をしっかりと持って白衣を着ることで恥じない行動をとって欲しい。」と述べました。

次いで、川西正祐薬学部長は「患者さんから謙虚に学ぶスタディスキル、コミュニケーションスキルのひとつであるアサーション技法(相手の主張も尊重した上で、自分の意見を主張するという自己表現の方法の一つ)、患者さんに尽くす自分に誇りをもつインディビジュアルスキルの3つのスキルについて学んで欲しい。」と述べ、学生一人ひとりに白衣が手渡されました。

続いて、すでに実務実習を終えた6年次生を代表して鍋谷和君が「何か疑問があれば私たち先輩に相談して欲しい。患者さんから学ぶ姿勢が非常に重要。」と後輩へのアドバイスを贈りました。

最後に、5年次生を代表して西出晴香さんが「誠実で思いやりのある薬剤師を目指し、実習生としての立場をわきまえ、謙虚な姿勢と積極性をもって実習に臨みます」と誓いの言葉を述べ、実務実習に臨む責任の重さを自覚し心構えを新たにし、式が終了しました。