防災避難訓練を実施しました

10月3日(木)千代崎キャンパスにて大規模地震を想定した防災避難訓練を実施し、学生・教職員合わせて約800名が参加しました。

本学では毎年防災避難訓練を行っていますが、今年は米国の防災関係者により発案された「シェイクアウト訓練」を実施しました。震度6強の地震発生の放送と共に、シェイクアウト訓練における安全確保のための基本的な3つの行動「姿勢を低く」「体・頭を守って」「揺れが収まるまでじっとする」を実行するように参加者に促しました。

その後、教職員の誘導に従って各講義室・実験室から指定された一時避難場所までスムーズに避難し、設置された災害対策本部は安否確認の報告と集計整理も同時に行いました。

避難訓練終了後には、鈴鹿市消防本部の協力により、水消火器を使用し火災発生時における初期消火の対応方法を学び、地震体験車では今後予想される東南海地震の震度7クラスの揺れを体感してもらいました。

今回の訓練が、基本的な安全確保行動と避難経路の確認、日常の防災意識の向上に役立つことを期待します。また、今後も大学全体で地震や災害に対する危機意識を高めてゆきます。