第三回白衣授与式を挙行しました

4月29日(火)白子キャンパスにおいて「第三回白衣授与式」を挙行し、薬学部薬学科の6年次生、4年次生、3年次生そして5年次生89名が出席しました。なお、今年度からは5年次生の保護者の方々へご案内を差し上げ、40名程参加して頂きました。

平成22年4月に入学した薬学部薬学科の第3期生が5年次生となり、本年5月より病院および薬局において薬剤師としての知識・技能・態度を学ぶ22週間の実務実習に臨みます。白衣授与式は、実際の医療現場に入ることへの自覚をもつことと、臨床現場でのくすりと倫理について深く考えることを目的として執り行いました。

式典で豊田長康学長は、「医療人は白衣を着ている時はいつも真剣勝負。皆さんも知識・技能・態度をしっかりと持って、白衣を着ることに恥じない真剣勝負の行動をとって欲しい」と述べました。西井政彦臨床教授からは「モチベーションと積極性を大切にして、礼儀と節度を守って実務実習に取り組んでいただきたい」と励ましの言葉がありました。そして、半田哲郎薬学部長は「22週間、現場の医療スタッフや他の大学の学生、そして患者さんにもまれて、たくましくなって大学に戻ってきて欲しい」と述べ、引き続き学生一人ひとりに白衣が手渡されました。

続いて、すでに実務実習を終えた6年次生を代表して青木彩也香さんが「何か疑問があれば指導薬剤師の先生、大学の教員、そして、私たち先輩に相談して欲しい。患者さんから学ぶ姿勢が非常に重要」と後輩へのアドバイスを贈りました。

最後に、5年次生を代表して豊田早紀さんが「患者さんの尊厳を守ることを第一とし、実習生としての立場をわきまえ、謙虚な姿勢で、しかし積極的に実習に臨みます。そして、信頼される医療人となるべく、日々の実習に励むことをここに誓います」と誓いの言葉を述べ、実務実習に臨む責任の重さを自覚し心構えを新たにしました。