鍼灸学科主催の健康講座を開催しました

去る6月8日(日)に本学JART記念館において、鍼灸学科主催の健康講座「東洋医学で1日リフレッシュ!~東洋医学でほっとする贅沢なひとときを過ごしませんか!~」を催し、200名を越える方々にご参加いただきました。

午前の部では、鍼灸学科 佐々木和郎教授が「夏をのりきるための養生法」と題し、東洋医学における体のとらえ方や健康法、そして夏にむけて心掛けたい様々な養生法について講演しました。引き続き、同学科本田達朗准教授が「健康に役立つ運動法」と題し、現代人の健康状態を説明した後、ロコモシンドロームを予防する手軽で毎日続けられる運動法について実演を交えて講演しました。最後に同学科鈴木聡准教授が「夏に向けての美容法」と題し、紫外線の体への影響を解説した後、夏の効果的な紫外線対策とツボケアについて講演しました。

講演後には本学科が献立を監修し、四日市都ホテル日本料理「都」が調理した「ヘルシー薬膳弁当」(620kcal)を参加者に提供しました。献立には、夏に向けた養生をテーマに、胃腸を整える「新生姜ご飯(糸こんにゃく入)」「小柱と新玉ねぎのマリネ」「長芋寒天寄せ」、体を潤し余分な熱を取り除く「白きくらげと夏みかんの酢の物」「糸こんにゃく梅肉和え」「空芯菜のごま油炒め」「翡翠茄子煮」など計11品目が含まれ、夏に備えたからだづくりを助ける薬膳弁当をご賞味いただきました。

また午後の部では、今回初めての試みとなります「東洋医学でほっとするひととき!」と題した体験コーナーを実施しました。体験コーナーは4種類あり、「美顔コーナー(お顔への軽い刺激でリフトアップ)」「リラックスコーナー(温かいMT温灸で全身リラックス)」「疲労改善コーナー(肩こり・腰痛・眼精疲労に対する鍼治療)」「薬膳茶コーナー(体調チェックと体質にあわせた薬膳茶試飲)」を行いました。当日は、予想を上回る盛況ぶりで予約枠を超えて多くの方にご体験いただきました。

来場者からは、「東洋医学をとても身近に感じることができました」「今回の運動なら毎日続けられると思います」「鍼治療を初めて受けましたが直後に効果があり、びっくりしました」といった感想をいただきました。

今後は、本学にて健康講座第二弾を10月11日(土)、健康講座第三弾を来年2月14日(土)、薬膳会「東洋医学でヘルシーエイジング」を12月6日(土)に四日市都ホテルにて開催する予定です。