防災避難訓練を実施しました

2014年10月07日

10月2日(木)千代崎キャンパスにて、学生・教職員を対象とした防災避難訓練を実施しました。訓練は鈴鹿消防本部予防課の立ち会いのもと、震度6強の地震発生に伴う火災発生を想定し、学生教職員合わせて約700名が参加しました。
9時30分の全館放送により開始し、学生は教職員の誘導に従い各棟から指定された一時避難場所(グラウンド)まで速やかに避難しました。地震発生と同時に災害対策本部を設置し、安否確認の報告・集計整理も円滑に行いました。

鈴鹿消防本部予防課より、「火災発生現場から負傷者2名を想定し骨折に伴う応急手当を施し避難してください」と訓練中に指示があり、急遽、救護班を中心に担当教員や消火活動班、誘導班が迅速に対応して、処置、救護することができました。

避難後には、訓練用水消火器を用いた消火体験と、地震体験車で今後予想される東南海地震の震度7クラスの揺れを体験することにより、災害に対する知識を一層深めました。最後に、鈴鹿消防本部予防課長および豊田学長からの講評をもって終了しました。

今回の訓練をきっかけに、地震発生時の初期行動として身の安全の確保や、日常での避難経路の確認など、学生・教職員が常に意識をもって、非常時に冷静で的確な判断ができることを切望します。本学では、今後も防災避難訓練を継続して行うことを予定しており、地震や災害に対する危機意識を高めていきたいと思います。