鍼灸学科主催の市民健康講座を開催しました

10月11日(土)に JART記念館100年記念ホール(千代崎キャンパス)と本学附属鍼灸センターにて、本学鍼灸学科主催市民健康講座「東洋医学で1日、リフレッシュ!第2弾」を開催し、約150人にご参加いただきました。今年の市民健康講座より、午後に鍼灸を体験していただく場を新たに加え、より多くの市民の皆さまに喜んでいただけるような内容で開催しました。

今回の健康講座では、午前に鍼灸学科山本晃久教授が「東洋医学によるデトックス健康法」と題し「デトックスとは?」、中医学の「三毒について」などについてわかりやすく講演しました。

続いて、同学科長岡伸征助教が「秋の養生〜ストレッチ・ツボ押し編〜」と題した講演と実技を行いました。実技は季節と関係がある肺経(はいけい)という経絡(けいらく)に沿って腕のストレッチやツボ(経穴)押しを体験していただきました。

午前の最後は、同学科高木久代教授が、秋を元気に過ごすための「薬膳弁当」について一品ずつ詳しく説明しました。今回も580kcalと低カロリーにもかかわらず、バラエティーに富む内容の薬膳弁当は大変好評でした。

午後は、東洋医学を多くの方に体験していただくために、3種類の鍼灸体験コーナーを企画しました。

東京や大阪などの都市圏で流行している美容鍼が体験できる「美顔コーナー」、やけどをせず指圧効果もあるMT温灸が体験できる「リラックスコーナー」、そして肩こり・腰痛・眼精疲労に対する鍼治療が体験できる「疲労改善コーナー」を用意しました。1人20分という短時間ではありましたが、気軽に鍼灸師の施術が体験できるとあって、特に鍼灸の経験がない方に大変好評でした。また、体調に合わせた薬膳茶を無料で振る舞い、多くの方に喜んでいただきました。

最後、今回の市民健康講座の模様がケーブルネット鈴鹿(CNS)ホームページ内のコミュニティチャンネル(10月13日号 6分30秒~8分11秒)で動画配信されていますので興味のある方は、どうぞご覧ください。

ケーブルネット鈴鹿(CNS)

http://www.cablegate.jp/pc/catv.php?catvid=uXVHLiBX&comch=on