薬学科長 挨拶

学科長からのメッセージ

薬学部 薬学科 学科長 佐藤英介
薬学部 薬学科 学科長 佐藤英介

鈴鹿医療科学大学薬学部薬学科の教育目的と方針
平成18年度より、医療技術の高度化・医薬分業の進展等に伴う高い資質を持つ薬剤師養成のために、薬学教育は、学部の修業年限が4年から6年に延長されました。これに伴い薬剤師国家試験を受けるには、原則として6年制の学部・学科を卒業しなければなりません。
本学科では、この薬学教育の変革の趣旨に則り、6年間の教育課程を通じて、人々の健康な生活の確保に真に貢献する薬剤師を養成することを教育目的にしています。その方針は、アドミッションポリシー(入学受入方針)・カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)・ディプロマポリシー(学位授与方針)に書き込まれていますので、是非ご一読ください。

本学科には50名の教員が所属し、1学年100名の学生に対して、質の高い教育を実施しています。薬剤師になるためには、「ライフサイエンス」・「医療薬学」を修めることが必須であることは言うまでもありませんが、本学科では、早期に患者シミュレーターを用いた少人数でのバイタルサインの講義・実習を取り入れ、臨床能力に長けた薬剤師を育むことも重要視しています。

また、鈴鹿医療科学大学と三重大学は、包括的連携に関する協定を平成19年6月22日に締結しました。その精神に則り、本学科では三重大学医学部附属病院と積極的な交流を行ない、高度先進医療および地域医療に貢献できる薬剤師を養成していきます。
本学科の教育目的・方針に賛同して、人々の健康な生活の確保に真に貢献する薬剤師になることを目指す学生の志願を期待しています。