放射線技術科学科

学科概要

現代の医療現場で求められる最新の画像診断・技術を習得し、地域医療・福祉社会の発展に貢献します

高度な画像診断機器を扱う診療放射線技師は、現代医療には欠かせない医療スタッフです。特に近年、高齢化に伴いがんや循環器病にかかる人は増え続けており、医療現場においても放射線の医学的利用の範囲は拡大されています。医療機器の普及が進展するとともに、画像診断分野は目覚ましく発展し、医療放射線を扱う唯一の専門職である診療放射線技師の役割は、重要性を増しています。本学科では、こうした時代に対応するため、基礎と応用、実践的な科目を有機的に組み合わせたカリキュラムを編成しています。基礎医学、理工学、放射線科学、各種撮影技術や画像解剖学、放射線を用いた治療技術などの専門科目を学習し、最先端の技術と知識を備えた技師を養成します。卒業生は、医療関連施設、放射線関連企業など幅広く活躍しており、研究者として大学院に進学する道も開かれています。